マラヴィーダ [2019]

価格:



楽天市場で見る


【商品説明】

Bodegas Antonio Arraéz Malavida 2019 マラヴィーダ 2013VtがSAKURAワインアワード2016 ダブルゴールド獲得! スタイリッシュなヴァレンシアワイン よき”Malavida=BadLife”をお愉しみください   Bodegas Antonio Arraéz ボデガス・アントニオ・アラス 設立は1916年。 スペイン南東部DOバレンシアの中でも最南端に位置する、ラ・フォント・デ・フィグエラ。ボデーガス・アラエスはブドウ畑やオレンジ畑そして緑豊かな山が見渡せる場所に位置しています。 彼らのワイン造りの始まりは1916年、周囲のいくつかの農家が自分たちの育てたブドウを使ったワインを造り出すためにワイナリーを設立し、その後1950年に元オーナーの祖父であるドン・アントニオがそのワイナリーを引き継いだことから始まります。  現在では家族経営となったボデーガス・アラエスの代表であるトニ・アントニオは3代目のオーナーです。 外観は澄み切ったサクランボ色で、広がりのある濃い香り。 最初にフレッシュで心地の良い赤い果実の香りがし、やがて各ぶどう品種のアロマが消えることなく、絶妙に統合された木の香りが漂う。 口あたりは、タンニンの広がりとしっとり感があるものの、甘く優しいものとなっている。 余韻はとても長く続き、その心地良さゆえにまた飲みたくなる。 このワインと地中海料理の完璧な融合が評価され、バレンシアの新たな美食トレンドでも引き合いに出されている。 簡単な料理から手の込んだ料理まで、あらゆる料理におすすめします。 友人達と共に飲んだり、良き“マラ・ビダ(バッド・ライフ)”を愉しんだりするのに申し分のないワインです。   ■産地 スペイン D.O.ヴァレンシア ■品種 モナストレル 30% テンプラニーリョ 30% カベルネ・ソーヴィニヨン 30% シラー 10% ■赤 ミディアムボディー   Bodegas Antonio Arraez Malavida 2019