価格: 円
楽天市場で見る
【商品説明】
【商品名】シャトー カロン セギュール 2019 Chateau Calon Segur タイプ赤ワイン生産地フランス / ボルドー生産者シャトー・カロン・セギュール 【Chateau Calon Segur】生産年2019年容量750ml品種カベルネ・ソーヴィニヨン73%、メルロー 14%、カベルネ・フラン12%、プティ・ヴェルド 1%JAN4997678145569メドック格付第3級のシャトー・カロン・セギュール。トレードマークとなっているハートのラベルはあまりにも有名で、日本でもファンが非常に多いシャトーの一つです。【テイスティングコメント】輝きのある鮮やかなルビーレッド。密度がありながらも透明感を感じさせる色調です。香りは、もぎたての黒系果実に、摘みたてのバラやスミレ、さらに湿った土や杉の木のニュアンスが重なる、驚くほど多層的で気品ある香りです。口に含むと、驚くほどシルキーで滑らかな口当たり。力強い骨格がありながら、鮮やかな酸が全体を引き締めているため、重たさを感じさせない完璧なバランスを誇ります。緻密に溶け込んだタンニンが喉を通り抜ける瞬間、カロン・セギュールが持つ「繊細さ」の真髄を体感いただけます。セギュール侯爵が最も愛した味わいをお楽しみ下さい。【格付け】メドック第3級※ワイン・スペクテーター 96点※ワイン・アドヴォケイト 93点。※こちらはご注文頂きました後、輸入元からお取り寄せするお品です。在庫状況によってご用意できない場合がございますがご了承ください。■4世紀にわたるカロン・セギュールの壮麗な歴史メドック格付け第3級のシャトー・カロン・セギュール。獲得は1855年。トレードマークとなっているハートのラベルはあまりにも有名で、日本でもファンが非常に多いシャトーの一つです。歴史は、古代ローマ時代にまで遡り、その名はかつてジロンド河口を行き来していた輸送船にちなむと言われています。12世紀にはすでにワイン生産の記録が残る、由緒あるシャトーです。シャトーが最も栄華を極めたのは18世紀です。この時代、あのシャトー・ラフィット、ラトゥール、ムートンといった著名なシャトーを同時に所有していたニコラ=アレクサンドル・ド・セギュール侯爵が、カロンのオーナーでした。彼の時代にシャトーの名称は「カロン・セギュール」となり、彼は他の偉大なシャトーを持ちながらも、「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」という有名な言葉を残すほど、このシャトーに深い愛情を注ぎました。長年ガスクトン家が所有していましたが、2012年にアルケア相互銀行グループのシュラヴニール社に売却され、新たな時代を迎えました。新体制は大規模な改修に着手。ワインに精通したジャン=ピエール・ドゥニ氏を筆頭に、ローラン・デュフォ氏を総支配人、既存のヴァンサン・ミレ氏を技術責任者として登用しました。ミレ氏はブドウ畑の刷新計画を大胆に推進し、テロワールの価値を一層高めることに尽力しています。■テロワールの不変性と石壁のロマンス シャトー・カロン・セギュールは、1855年の格付け当時と変わらない55ヘクタールの面積を維持しており、この「クロ区画」の恒常性は、テロワールの価値を立証する極めて稀な例です。ブドウ畑は、シャルトルーズ(領主の館)を中心にひとまとまりに広がり、比類なきテロワールを有しています。標高は最高でも13メートルほどですが、起伏に富んだ土地は雨水の排水に理想的な勾配がついています。土壌構成ですが、表層は薄く堆積した粘土質の湖成層、下層は、地質学第四紀の河川堆積による厚い礫層が敷き詰められ、その下には粘土を多く含む基盤が埋まっています。この「粘土と礫のコンビネーション」こそが、カロン・セギュールのワインにたくましさと同時に上品さを漂わせる特有の個性を生み出しているのですね。■大地に溶け込む歴史遺産「象徴的な石壁」カロン・セギュールのブドウ畑は、全長1200メートル強に及ぶ厚い石壁で囲まれています。メドック地方では他に類を見ないこの長い壁は、シャトーを象徴する歴史的な要素です。この石壁は、18世紀のセギュール侯爵の時代に築かれたと考えられています。サン・テステフ村との境界線であると同時に、大地のおだやかな起伏に溶け込むかのような丸っこく均整のとれた姿は、「こちらへいらっしゃいと微笑みかけてくる壁」のように親しみやすさも持っています。この石壁は、ドメーヌが巨大農園として整備された時代から受け継がれてきた、カロン・セギュールの歴史とテロワールを物語る朽ちることのない郷土誌の要素なのです。■2006年以降の大がかりな再構築シャトー・カロン・セギュールは、2006年に技術責任者に就任したヴァンサン・ミレ氏主導のもと、ブドウ畑と醸造施設の両面で大規模な再構築に着手しました。一つ目は、畑の刷新とカベルネ・ソーヴィニヨンの強化。「植樹密度の向上」と「カベルネ・ソーヴィニヨンの比率増加」の二つの主要な目標を掲げて、計画されました。この計画に基づき、2028年までにカベルネ・ソーヴィニヨンの比率を70%に高める予定です。新たな植樹には、ワインに複雑性を持たせるため、マサル・セレクションやクローン選抜が導入されています。また、環境面を担当する農学エンジニアを配置し、化学薬品の削減や資源の有効利用、生物多様性の推進といったサステナブルな目標を掲げています。二つ目は、醸造施設の近代化と重力移動。醸造施設と熟成セラーは大幅に刷新され、機能性と美しさを両立させました。最新式の円錐台形ステンレスタンクを導入し、タンクの数を倍増。これにより、区画ごとのブドウをより細かく管理できるようになりました。そして、醸造の全工程は、ブドウへのストレスを最小限に抑えるため、ポンプを使わず重力に従うように設計されています。醸造においては、ソフトなタンニン、フレッシュさ、自然なアロマを保つことに重点が置かれます。ワインは18〜20ヶ月間、新樽で熟成され、清澄作業には伝統的な卵白を用いた方法が近年再び採用されています(2017年時点)。これらの革新的な取り組みは、カロン・セギュールの偉大なテロワールの価値をさらに高め、力強さの中に繊細さとフィネスを兼ね備えたワイン造りを目指しています。■ハートラベルの秘密 ワインラベルに堂々と描かれたハートマークは、単なるデザインではなく、時を超えて語り継がれる深いロマンスの象徴です。ハートマークの由来は、先にも述べた、セギュール侯爵の言葉にあります。彼は「ブドウ畑のプリンス」と呼ばれ、ラフィットやラトゥールも所有しながら、「わが心カロンにあり」という名言を残しました。侯爵のカロンへの深い愛情に敬意を表し、18世紀以降、このハートがシャトーの不朽の象徴となりました。ハートの形は、横長のシルエットに平らな曲部という、20世紀初頭にラベルが初めて作成されて以来受け継がれてきたユニークなデザインを持っています。このハートマークは、ワイン愛好家とカロン・セギュールを特別なご縁で結びつける、単純な言葉では説明できないロマンチックな絆を象徴し続けています。■各種贈り物に■各種ギフト、御挨拶、御祝い、結婚式、引き出物、誕生日、プレゼントなどの贈り物にギフトラッピング承っております。■シャトー・カロン・セギュールChateau Calon Segur